ワールド・スイム・フォー・マラリア
へのご協力のお願い

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● 泳ぐことで救える命がある

SRF協会では、「ワールド・スイム・フォー・マラリア(WSM)」という世界的なチャリティ・イベントに賛同し、第4回フェスティバルにて募金活動を行うことにいたしました。
WSMとは、水泳を通してマラリアで亡くなる人達を減らそうという企画で、12月に世界各地で一緒に泳ぐことでマラリア撲滅のための募金を集め、マラリアを媒介するハマダラ蚊を防ぐための蚊帳を購入し、アフリカなど各国に送るという活動です。
この企画は世界的なものですが、日本でもオリンピック選手を含め多くのスイマーが活動に協力しています。

第4回SRFでは、フェスティバル当日に参加各チームに募金用封筒および募金者名簿の配布を行いますので、このイベントの趣旨に賛同・共感していただけるようでしたら、ご協力をお願いいたします。
目安として、泳いだ距離1mにつき1円の募金をお願いします。アップやダウンは含めても含めなくとも結構です。受付脇に募金箱を設置し、担当者が募金を集めますので、各チームで募金をまとめていただくか、各自で直接担当窓口にて募金をお願いいたします。


● 出場されない方もご協力を

フェスティバルには出場しない方でも、仲間や家族の応援でご来場される方は、是非、募金にご協力ください。
また、「当日会場には行けないし、募金を託せる知り合いもいない」という方は、以下のページから募金をお願いいたします。
募金は直接、イギリスのWSM事務局に振り込まれ、全額が蚊帳の購入に充てられます。(募金から、事務経費は一切差し引かれません。)
小額でも結構ですので、ご協力をお願いします。

   http://www.worldswimformalaria.com/SwimRelay


● なぜマラリア?

実は、SRF協会の初代会長もマラリアになったことがあるのです!
初代会長(現・会長補佐)は、1989年1月から2年間、青年海外協力隊員としてアフリカのマラウイ共和国に、また1997年2月から約2年4ヶ月、JICA職員としてタンザニア連合共和国に赴任していました。その間、通算で4回、マラリアに罹っています。早期に検査・治療をしたので大事には至りませんでしたが、アフリカの子供達の多くがマラリアに罹って亡くなるのを目の当りにしていましたし、知人の日本人の1人もマラリアのために亡くなっています。
初代会長がマラリアに罹った時の体験談を以下のブログに載せていますので、興味がありましたらお読みください。

   http://blog.livedoor.jp/wsm2005/archives/cat_50022449.html


マラリアによる死者数は毎年150万人と言われています。そのうち70%は5歳以下の子供です。これは30秒に一人の子供が、1日にするとジャンボジェット7機分の人命が消えるのと同じことです。
この病気から子どもを救うには、シンプルな蚊帳を使うことが一番の予防法です。蚊帳は約600円で買えます。集まった募金の100%がこの蚊帳の購入に使われます。

現在の日本ではマラリアは遠い存在ですが、実は日本にも昔はマラリアがありました。マラリアは「おこり」と呼ばれていました。平清盛はこの「おこり」で亡くなったと言われていますし、坂本龍馬も「おこり」のため時々熱が出たそうです。
また、第二次世界大戦では南方戦線で多くの日本人兵士がマラリアのため亡くなり、戦後も日本兵が海外から帰国したため一時的に第二次世界大戦後に日本でもマラリアが流行したことがあります。
かつて日本からマラリアを駆逐したように、世界からマラリアを撲滅するために、ご協力をお願いいたします。

水泳は世界を救う。水泳で世界を救いましょう!


問い合わせ先:
SRF協会ロゴ スイムリレーフェスティバル協会(SRF協会)
srf@swim-relay.com